自己流デッサン-趣味から学んだ自分の弱点-

決して得意ではないにも関わらず、私は小さい頃から絵を描くことが好きです。
専門的な教育を受けたことはございませんし、時間的な面や金銭的な面から、画材等を揃えてしっかりと描くことは出来ません。
普段はノートの端やメモ帳にフリーハンドで綺麗な円や、真っ直ぐ平行な線を描く練習をしております。
今はデジタルの時代です。どうせ仕事に出来ないどころか、人に話せるほどでもない趣味だと自分でもひねくれた視線を送っております。
最近私の好きな画家の作品が日本に来たので、早速見に行って参りました。
華やかな絵の中に確かなデッサン力を感じ、基礎の大切さを実感しました。
ネットでデッサンのテキストと解剖学の本を購入し、身体のパーツの成り立ちを意識して模写をしております。
今までは絵を描こうと思った時、早く色をつけたくなってしまい、構想や下絵を疎かにしてしまいがちでした。
行き当たりばったりな性格を趣味の時間に反省することになるとは思ってもみませんでした。
何のためにもならない紙とインクの浪費にも見えますが、一冊のスケッチブックと一本のペンで自分の世界を変える日が来ることを夢見て毎日数分絵を描くことを習慣とします。http://xn--t8j4aa4nuk4gua6948f74xa.biz